精神科に相談するべき人、そうでない人

精神的に不安なことがあったり、調子が悪かったりすると精神科に相談した方が良いのか悩んでしまいますが、安易に相談するのは少し問題があります。

年々精神科の外来患者数は増えているものの、増えているのは「軽症の人」で本当に病院に来なければならないうつ病の人が来ることはあまりありません。
こうしたうつ病の人は「自分はうつ病じゃない」と思い込んでしまっていて、こういう人ほど病院にも行かずに放っておいてしまうと、最悪の場合自殺してしまったりします。
例えば周りから見て明らかに調子が悪そうでもそれを認めなかったりする人は、突発的な行動を起こしてしまうのです。

逆に「自分はうつ病じゃないか」と思って病院に行く人は、殆どがうつ病じゃないか軽症の患者なのです。
認知症にしても自分で自覚が無いのが認知症なので、自分から「認知症じゃないか」とい思えるうちは認知症ではありません。

精神科は以前よりも受診しやすくなりましたが、本当に精神科の受診が必要な人は精神科に受診することを強く拒否する人に多いです。

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