おたふく風邪とは?

お子様がかかる病気として身近で怖いのが、おたふく風邪で、流行性耳下腺炎と呼ばれています。この病気は、高熱を始めとした風邪の諸症状に似た症状ですが、おたふく風邪で1番怖いのが合併症だそうです。

こちらはムンプスウイルスが原因で発症し、飛沫感染の可能性がある病気で、潜伏期間は2~3週間の間で、感染しても発症しないケースもありえるそうです。
1度発症した、もしくは感染したけど発症はしなかったというどちらのケースでも、1度感染すると抗体ができ、2度と感染することはありません。
こちらの主な症状は腫れ、痛み、発熱で、耳の下から顎のラインに沿って腫れがあり、腫れは両側、もしくは片方だけ腫れることもあり、1週間~10日程度続きます。

おたふく風邪には有効な治療薬がありませんので、基本的に対症療法となります。安静にしていることが最も大切ですが、腫れが1週間以上続く、熱が5日以上続く、腫れが赤くなっている、男の子の場合には睾丸を痛がる等の症状があったら、すぐに医師に診てもらったほうが良いでしょう。

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